皆様は肩こり・首こりにお悩みでしょうか?

 

肩こり・疲労・ストレス・健康・ヘルスケア・ミドル女性

 

肩こり・首こりを感じている人は、現在6割を超えています。

3人に2人が肩や首が凝っている状態ということになります。

 

男女別では、

男性56.7%
女性76.8%

となっており、女性の方が2割近く多くなっています。

 

年代別では、全ての年代で男性よりも女性の値が上回っています。

男女共に30~50代の方が最も肩こり・首こりを感じている年代でした。

 

 

今回は、そんな肩・首こりの原因、

そして改善方法を紹介していきます!

 

 

肩こり・首こりの原因

 

そんな肩こり・首こりの原因が、「カメ首」なのです。

 

「カメ首」とは、肩が体の前に出て、背中が丸まっている状態です。

そして、首・顎ともに前に突き出てしまっています。

 

その結果、体に不調が出てきてしまいます。

 

「カメ首」による不調

 

カメ首によって、

肩こり・首こり・頭痛・眼精疲労

顔がむくむ・自律神経の乱れなどの不調が現れます。

 

そんなカメ首を放っておくと、

頭がどんどん前に垂れ下がって上げられなくなる

「首下がり病」になる危険性があります。

 

(首下がり病)

 

 

「カメ首」のチェック方法

 

カメ首になっている人の特徴を挙げます。

 

 

リラックスした状態で立った時、

このように手のひらが後ろをむいていたら、かなりひどい前肩状態です。

巻き肩ですね。

 

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次に、背中で手が組めない場合は、

肩甲骨が開いて固まっている証拠です。

 

若い女性の肩甲骨

 

 

そして、首の後ろが冷たい方は、

極度の血行不良を起こしている可能性があります。

 

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「カメ首」になる原因

 

カメ首になる原因は日常生活の行いや姿勢に潜んでいます。

現代人に多い原因を紹介します。

 

原因①:長時間のデスクワーク

 

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デスクワークなどのパソコン作業では、真剣になってしまい

肩が前に出て背中が丸まってしまいます。

 

そして首がどんどん前に出てきてしまいます。

 

 

原因②:中毒レベルのスマートフォンの使用

 

スマホ首 に対する画像結果

 

縮こまった姿勢で画面を覗き込んでしまったり、

下を向き続けたため首が凝り固まってしまったりして、

体が悪い状態の首の位置を覚えてしまいます。

 

 

原因③:慢性的な運動不足

 

 

ビジネスマン

 

日頃からあまり運動をせず、久しぶりの作業や運動で

筋肉を使いすぎてしまうと肩や首の筋肉を痛め、

カメ首の原因になってしまいます。

 

 

原因④:ストレスによるホルモンバランスの乱れ

 

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精神的緊張が続くと、全身の筋肉が強張ります。

とくに肩から首にかけての筋肉の強張りがひどくなります。

 

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カメは外敵に出会うと首をすくめて甲羅の中に頭を隠してしまいますが、

人間も緊張している時はカメと同じように

首をすくめるような状態になりがちです。

 

 

これらを踏まえてカメ首になる原因の多くが

「日常的な姿勢の悪さ」だと分かります。

 

裏を返せば、意識を少し変えるだけで改善することができます!

 

 

 

簡単!カメ首改善のストレッチ方法

 

カメ首から脱却するには、胸=横隔膜を開く習慣を

身に着けることが鍵となってきます。

 

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胸が開くと呼吸が深まり、体温も上がります。

”筋肉がほぐれた”という情報が脳に伝わると、

ストレスが解消され、心と体が楽になります。

 

 

体の側面のストレッチ

 

朝起きたらまず、体の側面をストレッチしましょう。

 

仰向けに寝て、足を腰幅に開いたら、

手と足で引っ張り合うイメージで片側ずつ伸ばします。

 

腕は肩関節から、脚は股関節から、右手と右足を

根元から引き伸ばすイメージでじんわりと伸びを感じたら、

ゆっくりと力を抜いて今度は反対側を行います。

 

手のひらを大きく広げ、かかとを突き出し、

伸びる時に息を吸って、脱力で吐きます。

 

横隔膜が大きく動くことで胸も開き、

呼吸が楽になります。

 

 

肩甲骨エクササイズ

 

通勤電車の中で人知れず実行できながら、

想像以上に効果を実感できるエクササイズです。

 

 

まずは息を吸って一度肩を上げ、

吐きながら肩甲骨をぐぐっと引き下げます。

さらに下、もっと下へと3段階に分けて徐々に下ろしていきます。

 

手を上げた状態で肩を下げることで、

肩甲骨を下に引く感覚がつかみやすいです。

 

そして上げている手自体が重りになることで効果も倍増します。

(他のお客様にご迷惑をかけないように注意しましょう。)

 

 

背中の柔軟体操

 

休憩時間にはトイレの鏡の前で肩甲骨のストレッチをしましょう!

 

 

①脚を腰幅に開いて立ち、両手を後ろで組みます。

肩甲骨を背中中心にぐっと寄せ、体を反らします。

 

無理に腰を反らせるのではなく、

斜め上へ突き出した胸と、後ろに組んだ手とで引っ張り合うイメージで伸ばします。

 

②手を前に組み直し、おへそを覗き込むように背中を丸めつつ

腕を前に伸ばして肩甲骨を開きます。

 

③腕をゆっくりと左右に振って、体の側面も伸ばします。

 

 

丸まった背中と腰をリセット

 

デスクワークの合間にオフィスで座ったまま出来る

ねじりのポーズです。

 

 

椅子に浅く腰かけて左脚を組みます。

右手を左膝に置き、体をねじりながら左手を座面の後ろ、

もしくは背もたれに置いたら、そのままの姿勢で3呼吸します。

 

頭が上へ引っ張られているイメージで、背筋を伸ばして行いましょう。

 

写真のように、手を前→上→後ろへ自然に回しながら

振り向くようにねじっていくと、肩に無駄な力が入らずに

正しいポーズを取りやすくなります。

 

 

まとめ

 

肩こり・首こりの原因である「カメ首」は

日常生活の行いや姿勢によって引き起こされます。

 

これは意識して変えていけば未然に防ぐことが可能です。

 

・デスクワーク時の姿勢

・スマートフォンを触っている時の姿勢

・慢性的な運動不足

・精神的緊張状態

 

これらがカメ首を引き起こす原因なので、

姿勢に関しては同じ体勢で居すぎないようにこまめに休憩を取るなど

工夫してみてください。

 

そして慢性的な運動不足にならないように、

ご紹介したストレッチ方法を実践してみてください。

 

胸が開くようになると、呼吸が深まり

ストレスや精神的緊張状態も緩和することが出来ます。

 

心と体の健康を目指しましょう!

 

 

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